お亡くなりになられた方の霊にお供えするお香の代わりにお金を包むのが香典です。お通夜と告別式の両方に参列する場合は、どちらが正しいというのではなく、最初に弔問した時に差し出すのが一般的です。ただし、二度にわたって香典を差し出す必要はありません。 香典を包む袋の種類や上書きは宗教によって違います。
お通夜・告別式とも出席できない時にはご香典を現金書留で郵送します。その際には出席できない理由と、故人様を偲ぶ手紙を添えましょう。送り先には葬儀会場の住所を記入します。
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